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太陽光発電の仕組み

太陽電池の原理

一般的な太陽電池は、太陽からの光エネルギーを直接、電気に変換する半導体の一種である。半導体にはn型半導体とp型半導体の2種類があり、一般に太陽電池は、n型とp型を積み重ねた構造となっている。表面に光が当たるとプラスとマイナスを持った粒子(正孔と電子)が発生し、マイナスの電気はn型半導体のほうへ、プラスの電気はp型半導体のほうへ移動する。(図2‐1)

出典:NEDO 再生可能エネルギー技術白書

太陽光発電システムの構成

太陽光発電の基本的なシステムは、太陽電池モジュール・アレイ・接続箱・集電盤、パワーコンディショナなどで構成する。ピークカットや防災用を目的とする際には、発電した電力をいったん蓄えて他の時間に使用する必要があるため、充放電用の蓄電池を設置する。発電管理を目的として発電した電力や日射量などを計測・記録する場合は、日射計・外気温計・データ計測装置、表示装置などを設置する。(図2‐3)

出典:NEDO 再生可能エネルギー技術白書